warble22ya

後ろ姿で失礼します。
黒いボアの付いたシャツです。
インパクトのあるフロントデザインもいいですが、
ルーズで落としたバックポケットのこんなボトムの後姿が、
かっこかわいいです。
少しアクのある、黒というのも更にかっこかわいいさをアップさせてくれます。



入り口のこの辺りに置いてます。
入り口のどの辺？と言われそうですが、
入り口のこの辺です
谷六7番出口から徒歩10秒の↓この辺です。



LOLO ボアカラープルオーバー　sold
NO CONTROL AIR 4ポケットデニム：19000+税

朝夕は少し涼しく秋を感じられるようになってきました。
そろそろどしっと土モノですよね。
川淵さんの器は奇をてらわない日常の景色にぴったりの器。
お料理を美味しくしてくれるような気がします。
いれものって大事。（もちろん中身もだけど）
今回の焼き、少しピンクがかった色味が新鮮です。
グレーとピンクの刷毛目に鉄分の黒いつぶつぶが表情をプラスします。







少し深めの皿鉢は便利ですよね。大活躍間違いなしです！
川淵浩二 刷毛目皿鉢(径18cm×高さ5cm)：3000円＋税　入荷待ち







ほこっと手になじむサイズ。私はお茶に限らず珈琲、紅茶なんでもアリで使います。小鉢にしちゃったりもするもんね。気分でテキトーに。
川淵浩二 刷毛目汲み出し(径8.5cm×高さ6.5cm)：2000円＋税

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〜噂をすれば〜
先日のブログで最近みないな〜と書いたふなっしー。
期間限定のカフェができてるそうですね。
（東京？だったかしら？←肝心なとこ押さえないタイプ）
朝の情報番組でみかけたのですが、
黄色い麺の上に海苔をカットしてつくった目をのせて顔に見立てていました。
目の形に海苔を切る道具があるってことよね？いちいち切ってられないもんね。
バイトちゃんが厨房でせっせと切ってるのか？！
もしかして、ふなっしーの目海苔とか売ってたりして。
しかし、、麺を上から見て顔にする。。。
ならば黄色い物は全部ふなっしーにできそうですね。
ほかにも色々ふなっしーに扮した食べ物が。。ちょっとかわいかったけど。
店内の様子は若い女の子達でいっぱいでした。
根強いな、ふなっしー。
でも、噂をすればって本当ですよね。
その人のことが話題に出たと思ったら現われたりしますよね。
あと、噂じゃないけどその人のこと考えてたら来た！とか。
あれ、なんでしょうね〜。

この和紙のふろしきと出会ってかれこれ4年？
クラフトフェア松本で初めて目にした時にかっこいい！と思い、
また出来たら教えてくださいとお話させてもらって、、、
その後、各地イベントでお会いする度に「ふろしき〜あります〜？」と
言いつつなかなか手に入らず、この度やっと入手できました！
皺の感じ、色、やっぱりかっこいいな。
柿渋と墨で染めているそうです。
軽く水拭きもできてしまいます。
拭くことはないかもしれませんが、少々の水ぬれならOKということ。
ハタノワタルさんの和紙のふろしきです。





中心をずらして折ってみました。


85〜90cm角くらい。個体差があるのでサイズは目安です。

持つとこんな感じ。いかがかしら？


絵などの作品の持ち運びにもよいかなと。皺加工が保護力もありそうです。
あと、お酒のボトルなんかのおもたせに、くしゅくしゅっと巻いてもよさそう。
そのままプレゼントして使っていただくのもいいかもですね。
ハタノワタル 柿渋と墨で染めた和紙ふろしき(85〜90cm角くらい)　sold

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おばちゃん店長もどってます。
土曜日はほぼ終日不在で失礼いたしました。
私を訪ねて来てくださった方がいらっしゃったようで、、ごめんなさい。
土曜日、山ノ上マーケットに行ってきました。（仕事もしてたのよ）
ご近所のnaraさんに声をかけてもらってならば今年は！と決心し、
そしたらお客様も行こうとしてると聞いて一緒に行くことに。
もう既にご存知の方もいらっしゃるかと。
bebe新聞で紹介されてましたねー。というわけで、おばちゃん店長横着して
山ノ上マーケットこんなでした→bebe新聞

会いたい方々に会えて、作品もみせてもらって、自分のモノは買えなかったけど
自然の中でリフレッシュ。ただ、帰り道で死んだけどね。。。
山道は酔いどめ薬を飲んで挑むべきでした。。。あー苦しかった。
つわり経験ないけど、きっとあれがずっと続くんでしょうね。
おかあさんってスゴいね。と、話がそれましたが、ちゃんと仕事もしてきましたよ。

宮内さんの木の器。


おじさん。。かしら。哀愁ただよう横顔。こーゆーのに弱いのです。
かわいい鳥さんとかもあったけど、敢えてのチョイス。皿におじさん。。。
おじさんの上に何のせよ。。サラダを盛って、森の中のおじさん。
フルーツを盛って、トロピカルおじさん。たのしいですね。



でも、なにをされようが白目。。。
そして、このおじさん。象嵌という手法で仕上げられています。
一見焼きごてで描いているのかな？という感じですが、
溝を堀り、そこに地の粉を埋めています。（この後、漆に変更されています）
地の粉…生漆とまぜて漆器の下地に用いる粉。焼いた粘土や瓦を砕いたもの。（goo辞書より）



もうひとつ。得体の知れない生き物。こーゆーのにも弱いです。
これらはまだ店頭には並ばないのだけど。
近い将来得体の知れない生き物系の器いただく予定です。
まずは自分でも使ってみてご紹介できればと思っています。
あ、そうか、これ自分のだわ。

敷いているのは家次さんの細長チクチクコースター。
お客様が「あ！ふなっしー」って言ってたな。
確かに。。ふなっしー色。そーいえば最近みかけないな〜。

昨日に続き、連ちゃん投稿です！
ほんとはですね、２つとも紹介したかったんですが、根気・・・・ありませんねん。
なので、２夜連続です。

こちらはSI-HO SUPのクラテルシャツ。
メンズシャツを着たようなたっぷり感を持たせたワイドショルダー、
ただただ大きなシャツではなく、ちゃんと計算されたシルエットです。



メンズライクな生地に相反する繊細なシフォンドットの襟使いがいいですね。
例えるなら水と油、犬と猿・・でしょうか。ちょっと違うか・・
ま、個人的にもこういう生地使い好きです。



SI-HO SUP クラテルシャツ：15000+税

今日8月30日（土）は夕方までオバちゃん店長不在の為
おっちゃん店長一人での営業でした。
CAFEコーナーにこんな複数注文が無いのを祈りつつ、
客A:私はホット。
客B：私はアイスのカフェオレ。
客C：じゃ私ホットのオーレ、
客D：じゃ私もホットのオーレにするわ。
おっちゃん店長：わかりました！アイスコーヒー４つですね！

もちろん椅子から転げ落ちてもらわんとあきません・・・

明日もご来店お待ちしております。