warble22ya

このサイズ、どんだけ持ってるか！（笑）
便利ですよね、小どんぶり。
のっけ丼、麺、洗い物少なく簡単に済ませたい。
しかし、ちゃんとして食べた感は欲しい。
器大事。


具沢山の汁物、豚汁とかにもね。
新米も美味しい季節。
まだ食べてない。
この時期、古米を先に消費するか、
新米にするか悩ましい。
今日チラッとお米屋さん見たら、
いつも買ってたやつ900円も高くなっておった。
キビシー(´;ω;｀)

焼き締めのどんぶり、地味だけど、
地味だからこその滋味深さ。
きっと飽きずに良き相棒になる事でしょう。
湿らせてから使うと見た目も始末も良いですよ。

上野剛児
No.207 焼き締め小どんぶり
Φ14×14.5cm(少したわんでいます)、高さ7cm程
税込6600

お問い合わせはこちら→★

瞬く間に一週間。。。
上野さん個展も半分過ぎました。
ブログ更新追い付かず、、失礼しておりました。
無駄にアクセスさせてしまった方には、ごめんなさい。
個展前半、お運びいただいた皆様ありがとうございました。
お久しぶりの方々にもお会いでき、嬉しい限り。

今朝は、いただいたすだちでご飯食べたくて
昨夜しらすを買いにコンビニを二軒まわったのは私です。
美味しかった～。
すだち最高。（これは上野さんのご実家の庭木の）


ここはやっぱり上野さんの飯碗で。
焼き締め飯碗。しらすご飯が似合います。
今回も飯碗届いています。（また改めて）


初日の様子。
今回は、日常で使いやすいサイズ感の器を中心に届けてくださっています。


花器も少し小ぶりなものも色々。
既にお求めいただいたお品もございますが。。


抹茶碗もかっこいいのが来ています。


BAKUも来てくれました。
この夏休みに帰省された時に、娘さんに絵付けしてもらった親子合作。
今回は、この子だけ。

まあるい粉引きの一輪挿し、
ハガキのメインビジュアルにしたスクッと佇まいも美しい花器。

それぞれ既にお求めいただいたのですが載せておきます。
（ありがとうございました）






角小鉢も多用できそうです。
本日最後のお客様も選んでくださいました。
税込3850

今日は、じーーーーーっくり見てくださるお客様が続き、
あーだこーだ言いながら一緒に選んだり、そっと見守ったり。
ほんとにお好きなんだなぁと嬉しい時間。
お昼を食べるタイミングを逃してたので、
閉店後に食べて満腹になったら
椅子に座ったまま寝てしまってました（笑）
で、変な時間の更新です。

明日は朝から歯医者。
からの、通販準備の作品撮影。
案外定休日もバタバタ。

さて、そろそろ帰らねば。
徒歩5分程でお家。随分楽になりました。
テレビ無い（映らない）生活も二か月過ぎ、
今朝はいい天気！と思ってわざわざシーツ剥いで洗濯2回して、
ベランダに干してきたら今日雨やでと。
マジかーーー(´;ω;｀)
天気予報知らなんだ～
そんなこんなで帰ったらまず寝床も作らねば。。。トホホ。

もう週末ですよ！
来週水曜日からは上野さんの個展。
この前大野さんの個展終わったとこなのにね。
記憶が飛びます。。マッハで過ぎていきますね～
この秋は、ちょっと詰め詰めスケジュールです。
みなさまお付き合いの程どうぞ宜しくお願いします。

こちら、大野さんのベンガラの台皿と上野さんのポットとゆのみ。
常設の上野作品も良いの色々あります。
なかなか常設のお品をゆっくり出せて無かった。。
ポット、凄くいいフォルム。
ゆのみは随分前の物、ラスイチさん。
これも凄く良い。
はじめて拝見したのは、讃岐の井筒屋敷だったと思う。
あれ良かったですね～とニコニコヤにも入れて貰った。
オンラインショップのイメージ画像で登場してる。
そろそろ更新しないとなぁと思いつつ、そのまま。
大野さんの台皿はオンラインショップで。
https://nikonikoya.net/?mode=grp&gid=2557711&sort=n


オンラインショップに掲載漏れの片口。
小さめは50ml～70mlほど、2420円
大きめは150ml弱、湯冷ましにも良いかと。3300円
通販対応いたします。
お申し付けくださいませ。
オンラインショップからなら備考欄で。同梱いたします。

一緒に並べた上野さんの小さな急須は、
日本酒飲むのに使います！とお若い女性の方に選んで貰いました。
それも良いかもですね。
自由にお好きな使い方で。
ありがとうございます。


あったかいお茶もそろそろね。


上野さんの器で個展前の宣伝を！と思うのだけど、
何せ台所をまだ本気で使ってないのでね（笑）
この前深夜に食べたごはん。25:30過ぎ。
上野さんの前回個展で登場した鮭皿（と命名されてた）で。
家で魚ほとんど食べないから、だいたいこの使い方。

野菜焼いただけに、キッチンセボイヤさんのフムス、
家次さんに貰ってからフムスにハマり中。
頂き物のお味噌つけて。
胡瓜のわさび漬け、ほっそいカッティングボードと
ビニール袋の中で作ったやつ。
いただいた種なしすだちいっぱい絞った椎茸美味しかった。
常備してる冷凍焼きおにぎり。
豆腐にキムチ←これもなんとなく常備。
たまにこれだけ食べて寝るとかもアリ。
まだまだ暮らしは整いませんなぁ～（笑
いろいろ美味しい秋なのにねぇ。


お花も秋。
ご近所tsuzuriさんで。


オムちゃん、チラッ。
猫派だけど、オムちゃんは触れる。
犬ってのを忘れてる。
犬ってゆーか、オムちゃんだから。

その節はお世話になりました。
さるやみ堂さんのリニューアル記念イベント大蚤の市。
いろいろな方々にお選びいただいたとか。
ありがとうございました。

で、先日。
再会しました！！


ご近所のパフさんで。
その日は、のり弁スペシャルの日。
たまたま前日にもお弁当買いに行ってて、小耳に挟み予約。
で、お弁当取りに入った所で！！

これーー、さるやみさんで買いました？
私作ったやつーー（笑）

ええーーーー！！店主さんもビックリでした。
もう一つ、選んでくれてたのもおばさんの。
それは買ったやつでしたけど。

なんだか好みが合ったようで嬉しい。
店主さんも昔趣味で陶芸されてたとか。
お味噌汁が飲みたかったので、（お味噌も買える）
店内で食べさせてもらいながらお話。

2、3席ほどの小さな店内ですが、店内飲食できます。
お茶も飲めます。
ちゃんと作った美味しいごはん。有難い。
イマドキ1000円でおつりがくるランチ貴重です。
のり弁スペシャルは750円。（普通の700円）
ほんと有難い。
何より、美味しい。
毎日来るおじいちゃんもいらっしゃるとか。
日替わりランチが2種と丼もの？かな、もうひとつあって
あとはおかずだけとかも。

店主さん、全然私よりお若いけど、
お母さんありがとう！って心の中で思ってる（笑）
独り暮らし、ちゃんとしたご飯どれだけ有難いか。
面倒よ～これだけ品数作るの。

カフェパフさんは、空堀通商店街のこんぶ土居さんから
南にちょい出た所。
豚まん屋さんのお向かいあたりです。



これは、夏の終わりに駆け込みで。
箱屋さんにて。
自家製シロップ、ふわふわ氷。
ちょうどいい。
このくらいが良いのよ、かき氷。
ふわふわの氷は頭キー―ンならんのね、
お腹も痛くならない。（かき氷お腹壊すんよね～）
美味しかった～。
きんかんシロップも甘すぎず、苦みの少ないきんかんでした。
今月末までみたい。
店主都合で案外過ぎてもあったりして（笑）とは仰ってましたけど。
箱屋さんは、長堀通のファミマから北へ渡って少し先。
https://tsunekichi.jp/hakoya/

店主さんと大嫌いなGの話で盛り上がったのは、ここだけの話。

夏にFOR NOTOのイベントでは、多くの皆様にお心寄せていただきました。
ありがとうございました。
その際に寄付先となりました、ほくりくみらい基金さまよりメールが届きました。
23日の朝です。
おばさんは今テレビ見れないのでネットニュースだけなのですが、
ほんと厳しいですね。。
なんで？と言葉を失ってしまいます。
メールの転載ってどうなのよ？とも思いましたが、
以下、転載します。

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木村　千春様

※本メールは(公財)ほくりくみらい基金の寄付者様、イベント参加者様、取引先様、関係者様、名刺交換をした皆様にお送りしております。

平素より大変お世話になっております。公益財団法人ほくりくみらい基金 代表理事の永井です。

報道されている通り、9月21日から22日にかけて奥能登を中心とする能登半島を観測史上最大雨量の豪雨が襲いました。
いたる所で川が氾濫し、土砂崩れで道が塞がれ孤立する地区も出ています。
私自身、皆様にこのメッセージを書いている今も、友人、知人が孤立し、スタッフの家族が安否確認できない状況が続いています。

元旦の地震から8ヶ月、少しずつ家屋の修復や仮設住宅への入居、まちづくりの話し合いが進み、事業者さんも再開の目処が見え始め、そして農家さんがなんとか踏ん張って植えた苗の稲穂が黄金色に輝き出した矢先でした。
豪雨は多くのものを奪っていき、能登地域全体が前向きな気持ちを取り戻すには少し時間が必要かもしれません。

水害からの復旧には泥の掻き出しなど多くの人手や機材が必要となります。
地震と水害で宿泊拠点が減った能登では移動や拠点運営に知恵を絞らないといけないでしょう。

ほくりくみらい基金では、復旧活動に必要な資金を、必要としている地域の人、団体にしっかりと迅速に届けられるように「令和6年9月能登半島豪雨災害支援基金」を開設しました。

▼令和6年度9月能登半島豪雨災害支援基金
https://congrant.com/project/hokurikumf/13235

直接的な水害の復旧作業は比較的短期間の活動となるため、10月末まで資金を集めさせていただき、12月末までの復旧作業を支援します。
なお、2025年1月以降に残額があった場合は、令和6年能登半島地震の復旧・復興活動の支援事業費にも充当させていただきます。（ご寄付の使いみちについての詳細は寄付ページおよび目論見書をご参照ください）

2度目の大きな試練を乗り越えようとしている能登の方々へどうかご支援をいただけますようお願いいたします。

公益財団法人ほくりくみらい基金　代表理事
永井三岐子

※昨夜遅くからのスタートにも関わらず、多くの人からご支援をいただいております。すでにご支援くださった方には、重複のご連絡となってしまいますことお詫びいたしますとともに、心より御礼申し上げます。

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公益財団法人ほくりくみらい基金
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お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。
被災されたすべての方に心よりお見舞申し上げます。
そして、一刻も早く安否確認がとれますよう、
穏やかな日々が戻りますよう、お祈り申し上げます。