だそうですよ。
脇山さんの作品にはいつも物語があります。
これは野辺のシリーズ。
いままで山や谷や見上げる景色を描くことが多かったので、
ふと、足下の景色を描いてみようと思ったそうです。
足下の草や苔。
立ち止まって見える景色。
ん。
どこに行きたいのか、行くのか。
よし!と、自分を信じて力強い一歩を踏み出せそうな、
そんな気持ちになりました。
みなさんはどう感じましたか?
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