原田七重さんのポット。
形は違いますが、おばさんも愛用しております。
原田さんのポット。
ポットや急須や、思い返すと家には仰山ありますわ～です。
使う時どんな風に選んでるかしら？と考えてみる。

当然気に入ったものが家にあるので、そこは置いといて、
容量だよな。
たっぷり飲みたい、少しでいい、ここよね。
日中、仕事しながらなら何度も入れたくないので大きめ。
寝る前なら、ほんと一杯分だから小さめ。
食後は二杯くらい飲みたいから中くらい。
まぁ～大は小を兼ねるから入れる量を調節すりゃあいいんじゃないの？
と、書きながら思いましたけど(笑)
お仕事柄、使い心地なんかもお伝えしなきゃですのでね。
家にも売るほどあります。売れませんけど。

お店では売っています。
原田さんのこちらは、まあるいので紅茶ポットにもよいですね。
350mlほど入ります。
もちろん切れよし！
蓋も深く入るようになっておりますので、傾けても落ちにくいです。
蓋平なんで、家では収納時この上に茶筒や水筒が載ってたりしますわ(笑)
棚の中満タン！
原田七重 ポット(径5.5×高さ9cm、350ml)：8500円＋税



もう定番中の定番みたいな中西申幸さんの土瓶。
火には掛けられません。
大きめのポットとしてお使いください。
600mlくらい入ります。
詳しくは以前の記事を★
今回もご用意しております。
中西申幸 土瓶：sold out

右にチラっと見えてる堅手マグ。
半磁器のマグです。
おばさんは、朝ごはんのスープマグによく使っています。★
中西申幸 堅手マグ(径9cm×高さ7.5cm、個体差あり。八分目で約180ml)：3500円＋税

お問い合わせはこちらへ→★

「日々の器と日用愛用品」は、11/4まで　★