
球体を半分にしたようなフォルム。
表面はまさに石!
ちゃんと写真が撮れてないのですけど、なんとなく伝わりますでしょうか。
面白いですね。
そして、重そうに見えると思いますが、空洞なので案外軽いです。
チョコやチーズを載せてテーブルの真ん中に、ワインで乾杯って感じでしょうか。
洒落とりますね~。
エアープランツなどの植物を載せたり、
アクセサリーのディスプレイなど、食べ物以外でも使えそうですよ。
高木浩二 彩泥皿/黒彩泥皿(径19.5cm×高さ5.5~6cm):10000円+税
黒と白とあります。
左下に写っているリム皿。

8寸ほどの大きなサイズは売り切れましたが、
こちらのサイズも初日大人気でした。
ケーキ皿やパン皿、焼き菓子、小鉢を載せてソーサー使いに。

初日にお越しくださったプロの料理人の方のお話。
どんな料理を盛るとその器が良く見えるかを考えたりもされるそう。
料理を美味しそうに見せるための器が脇役と思ってたのだけど、
そうか~と新鮮な気持ちでお話を聞きました。
この土の表情、確かに見せたくなります。
余白を生かした盛り付けが映える器かもしれませんね。
ま、家ではドカ盛り専門ですけど(笑)
そして、これも裏よいです↓

真ん中にちょん。
端にちょんちょんちょん。
余白生かしてみてください。
かっこいいと思います。
高木浩二 彩泥リム皿 小(径17cm×高さ1.3cm):sold outお問い合わせはこちらへ→★高木浩二の器、7/7まで開催中
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