やさしい粉引ですね。
秋ですけど春のような器だなと思って。
時節柄(ちょっと早いけど)小春日和のような器ってことにしときます。
昔、本の装丁買いをよくしてた頃があり、
野中柊の小春日和という本を買ったことがある。
これ以前も書いたかもだけど、小春と日和という双子の姉妹の話。
で、内容はもうきれいに忘れてしまいました(笑)
ただ、小春日和という言葉を目にする度この本のことを思い出します。
言葉の響きもなんか好きなんですよね。
自分の名前の字が入ってるというのもあるかも。
また読んでみようかな。
川淵さんの小春日和のような器。
リムが少し上がっていて深さがあるので、何でも盛りやすいと思います。
持ちやすいですしね。
松ぼっくりは先日コマキさんの娘ちゃんがおみやげに持って来てくれました。
ありがとう。
川淵浩二 8寸皿(径24cm×高さ3cm):4000円+税あら、お値段もやさしいわね♪
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