
独特の存在感。
ひゅんとすこし大き目に伸びた取っ手は、どこか愛嬌がある。
持ちやすくて機能面でも貢献しているようだ。
中を覗くと絵画的。
この表現が適切かどうかわからないけれど、
アートっぽい空気感があるなぁと思う。
厚川さんの作品、最初はオブジェから入ったのだけど
器にもその空気感があるなぁと思うのです。
色んな時間を共にするマグカップ。
器の中では案外一番側にあったりするのかもしれない。
いい相棒になってくれそうだ。
厚川文子 マグカップ(径7.5cm×高さ8cm強、多少個体差があります) sold out通販などお問い合わせはこちらへ→★warble22yaインスタ→
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