

さんま。
脇山さんと一緒にサラリーマン居酒屋で食べたのと、実家で食べたの。
実家で食べたのは小ぶりだったな。
さんま。
美味しいですよね。
今年のサンマ漁は去年より不漁とのこと、とくに大きい物は少ないようです。
土井善晴さんは、この時期毎晩さんまの塩焼きでもいいといっていました。
旬のさんまはいいですね。
結局、自分がさんまを食べるために作った長板皿ということかも。
と、川淵さんからのメールに綴られていました。
半磁器で、とちの渋で染めた貫入が表情を作ってくれています。
釉薬が濃くかかった所は赤味が強め。
さんまの他、お寿司やアテのちょこちょこ盛り、
フルーツなどデザートにもどうぞ。
一枚一枚縁のめくれた感じや貫入の表情が異なります。
ぜひ実物をご覧になってみてください。
川淵浩二 長板皿(31cm×9cm):3600円+税通販などのお問い合わせはこちらへ→★warble22yaインスタ→
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